時速6キロでも死亡事故に!

今月から春の全国交通安全運動が始まります!🚗 ³₃

一昨年の419()午後3時頃に東京都新宿区で、

横断歩道を渡っていた4歳の男の子が都営バスにひかれて

死亡したという事故がありました。

 

交差点を右折してきたバスが

横断歩道上の子どもを見落として

轢過(れきか)したものです。

 

バス会社の自己記録によると、

このときのバスの走行速度は時速6キロ!

時速6キロとは、

人間の一般的な歩く速度が4キロ程度なので

スピードアップを意識して走っているくらいの速度なんです🏃‍♂️

なので、急ブレーキを踏めばいつでも止まれる速度でした

 

ドライバーはもちろん、歩行者もこのような低速度でも

歩行者は死亡する危険があるという事を知っておくことが大切です!

横断歩道での安全確認はもちろん、

無理な横断や信号無視などは絶対にやめましょうね!🙋‍♀️

 

もし事故にあったら

ふくさと整骨院へいつでもご相談ください!

事故直後でも大丈夫!

ご連絡お待ちしております🙇‍♀️