梅雨時は雨の日が多くなり、通勤や通学、買い物などに自転車を使っている
人にとって困る時期でもあります☔雨の日の自転車利用は危険も付きまといます。
雨の日は自転車を運転しないことがベストですが、
それができない場合の雨天時の自転車の安全な乗り方を紹介します🥰
①傘をさす、物を手やハンドルに提げたりして乗る片手運転はやめましょう!
『自転車の交通安全ブック』には「やむを得ず急停止する場合、両方のブレーキを
強くかける」とありますが、傘を持っているとこの行動がとれません😿
犬などの動物を引きながら自転車に乗るのも同様にNGです。
②傘を自転車に固定して使用するのはやめましょう!
自身の自転車が不安定となったり、視野が妨げられたり、
傘が歩行者に接触したりするなどして、危険な場合があります…😫
③雨着(レインウェア)を着るようにしましょう!
自動車の運転者や歩行者から見えやすい明るい色のものがお勧めです⭐
🍀 🍀 🍀 🍀 🍀
雨天では、自動車同様に自転車も滑りやすくなります。
雨が降っている。でも、自転車で出かけないといけない。……
そういうときは傘は使わずに、雨着を着て、いつもより慎重に
運転するように心がけることが大切です✨
万が一事故に遭ったら…😿
いつでもふくさと整骨院へご相談ください!
サポートいたします!
ご連絡お待ちしております🙋♀️