夏と言えば、花火~🎆各地で花火大会が行われています。
最近では花火の事故も度々起きていますが、ぴゅーっとおとを立てて舞い上がり、
迫ってくるような大輪の花火は、本当に迫力があり美しいものですね。
まさに日本の夏の風物詩!といった感じがします。
迫力がある打ち上げ花火もいいですが、皆で手軽に楽しめる手持ち花火も、一瞬の儚さがあり魅力があります。
そして手持ち花火の中でも、不動の人気をほこるのが線香花火!!
線香花火は、打ち上げ花火などと比べても特に日本特有のものといわれていますが、
西日本と東日本で違いがあるのはご存じでしょうか❓
線香花火には「長手牡丹(ながてぼたん)」と「スボ手牡丹(ぼたん)」の2種類があります。
【関東の長手牡丹】
関東を中心に親しまれてきた花火。
関東地方では米作りより紙すきが盛んだったため、ワラの代用品として紙で火薬を包んで作られました。
火をつけて、斜め下に向けて楽しみます。
【関西のスボ手牡丹】
300年変わらない線香花火の原型で、ワラの先に火薬をつけたのが始まり。
米作りが盛んな関西地方にはワラが豊富にあったため、関西を中心に親しまれてきました。
火をつけて、斜め上に向けて楽しみます。
現在よく見かけるのは長手牡丹となっています。
線香花火を長く楽しむコツは「斜め45度に傾けて持つ」ことです。
つい垂直に垂らして持ちたくなるところですが斜めにした方が落ちる力が分散されて
少し長持ちします。
また、着火の際は火と花火が触れる面積を小さくすると、燃焼する時間が長くなるので
こちらも長持ちのポイント!!
線香花火の平均燃焼時間は40秒程度なので、ぜひ落ちない持ち方を試してみてください~✨✨