明けましておめでとうございます😊
2026年も元気に行きましょう!!
1月は一年で最も冷え込み、路面の凍結リスクが高まる季節です。
とくに厄介なのが、単に濡れているだけのように見える「ブラックアイスバーン」🥶
昼夜の寒暖差が大きい冬の運転は、目に見えない危険が潜んでいます。
ブラックアイスバーンとは、アスファルトの表面に薄い氷の膜が張り、
「単にアスファルトが濡れているようにしか見えない」現象のことです。
見た目では凍結と判別しにくいにもかかわらず、その滑りやすさは氷盤路面と同レベル。
「止まれるつもりでブレーキを踏んだのに、まったく減速しない」という危険な状況を招きます。
雨や雪のあとに急激に冷え込んだ朝晩や、気温が0℃前後で推移する時間帯、
晴れて放射冷却が強く出た朝などはブラックアイスバーンができやすいとされています。
こうした条件や場所に差し掛かったら、「濡れているように見える路面=凍結しているかもしれない」
と疑い、以下のような走り方を徹底しましょう。
• スピードをいつもより大幅に落とし、エンジンブレーキ主体で減速する
• 車間距離を通常の2倍以上にして、急ブレーキを避ける
• 急ハンドル、急加速、急ブレーキといった「急」のつく操作を一切しない
凍結路面では、どれだけ注意してもスリップのリスクはゼロになりません。
大切なのは、滑り始めたときの冷静な対処です。
まず、反射的な急ブレーキや強いアクセル操作は絶対に避けてください。
こうした行動はタイヤのロックや急加速を招き、さらなるスリップの原因となります。
スリップ時はパニックにならず、操作を極力「穏やか」に保つことを最優先に考えましょう。
ブレーキは一気に踏み込まず、軽く断続的に踏む「ポンピングブレーキ」で姿勢を
立て直すのがポイントです。
ハンドル操作は、車が滑っている方向へゆるやかに切る「カウンターステア」を意識すると、
スピンを防ぎやすくなります。
最大の防御策は「予防」です。前輪が滑り出す前に、普段から速度を抑え、
凍結が疑われる場所では車間距離を広く取るなどして、スリップを発生させない
運転を徹底しましょう。
慎重な発進、早めの減速、余裕ある車間距離で、冬の事故を確実に防ぎましょう!!